関心示すも44%の投資家動かず。。仮想通貨の投資の壁は学習リソース不足か?

1、約70%が仮想通貨の学習に興味あり


 

マーケットリサーチ会社のプロヴォーク・インサイツ(Provoke Insights)の(イートロ社が依頼した)今回の調査は、どれくらいのオンライン投資家が仮想通貨に興味があるのかを調べるため、アメリカ在住の20~65歳のオンライン投資家1,000人を対象に実施された。

 

この調査によると、投資家は仮想通貨への投資には興味があるものの、投資に関する教育リソースが不足していることを理由に控えていることが分かったそうだ。44%の投資家はデジタル資産に投資していないと主な理由として、十分に学習することができないことを挙げており、またその他に投資を控える理由として、詐欺の可能性やボラティリティなどがあった。そして、投資を控える一方で、調査に協力したオンライン投資家の69%が仮想通貨について学ぶことに興味があるという結果も出ていた。

 

仮想通貨について学ぶ機会が限定されている一方で、実際に投資を行う人々はオンライン取引プラットフォームやソーシャルメディアを使い学習していることも分かった。ソーシャルメディアに関しては、YouTubeとチャットフォーラムが最も使用されてるそうです。

 

 

2、仮想通貨への投資で男女に差


 

女性の76%が仮想通貨投資に精通していないと回答に対し、同じ回答をした男性は54%と男女の間で差があった。

 

 

この男女の差に関して、イートロ社は「男女間における投資のギャップはかなりはっきりしている。仮想通貨に関しては、より多くの女性が進んで投資できるよう教育や関連するリソースを提供することで男女のギャップを埋めていく必要がある」とコメントしている。

 

また仮想通貨市場の下落と投資家の興味の関連性について、「2018年の仮想通貨市場は大きな下落となったが、投資家の仮想通貨とその可能性に対する関心に悪影響はなかった。これから先、資産のトークン化が進むため、投資家が必要とするリソースを提供することが重要になる。また仮想通貨は彼らの長期投資計画の一部になるだろう」との見解を示した。

 

 

 

参考資料:https://coinchoice.net/lack-of-educational-resources-is-preventing-investors/

 

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