実践で活かせる重要なローソク足パターン

ローソク足は時系列に沿ってどれくらい上昇したか下落したかがわかります。

 

また、時系列には月足、週足、日足、4時間足、1時間足、30分足、15分足、5分足、1分足があります。

 

ダウ理論には②「トレンドは3種類存在する」とあります。

以下はイメージ図です。

 

主要トレンドが一番強く、その次が二次トレンド、そして最後が小トレンドです。

 

私は普段サラリーマンなので、、、、この3種類のトレンドを会社に当てはめると

 

主要トレンド=会長  二次トレンド=社長  小トレンド=平社員

 

会長の言うことは絶対!会長の意見が最優先され、その次が社長です。

最後は平社員であり、いくら平社員がこうするべきだと言っても、

社長が否定すれば実行できず、会長が否定すればなおさらです。笑

 

なのでローソク足の見方は、初めに主要トレンドである足のトレンドを確認し、次に二次トレンド、そして最後に小トレンドを確認するように見ていきましょう!

 

では実践で活かせる重要なローソク足パターンを見ていきましょう!

 

上昇サイン

 

・ハンマー:小さい実体が頭そして長いヒゲがその下にある状態。下降

      トレンド市場で起きた場合は上昇サインとなりうる。

 

逆ハンマー:ハンマーと正反対のパターンで下降トレンドの安値近辺

       で起きた時は上昇サインとなりうる。

 

 

Bullish Engulfing pattern:長い陽線の実体がその前ローソク足を

 包む様なパターン。下降トレンドの安値圏で起きた場合はリバーサル

 シグナルとなりうる。

 

 

毛抜き底:2本のローソク足が同じ安値でヒゲをつけて抑えられてい

 る場合を示し、下落相場の衰えを示唆する。買いシグナルとなりう

 る。

包み線:一つ前の陰線を完全に吸収したうえで反対方向に動いている

 事から強い買いシグナルとなりうる。特に底値圏で発生すると相場の

 転換点と認識される事が多い。

 

 

3本ヒゲリバーサル:相場のボトムで3回上値を抑えられた場合、ブ

 ルサインとなりうる。特にローソク足にモメンタムの縮小がみられる

 と高い確率で反転する。

 

・明けの明星:相場のボトムでこのような下ヒゲの長いローソク足が出

 現すると反転サインになりやすい。

 

 

三兵(赤三兵):着実で強い相場とみなされる。買いのシグナルとなりう

 る。

 

 

下降サイン

 

・ハンギングマン:ハンマーと同じパターン。上昇トレンドの高値近辺

         で起きたときは下落サインとなりうる。

・シューティングスター:実体の小さい陽線と長いヒゲがその上にある

            状態。上昇トレンドの高値近辺で起きたとき

            はベアサインとなりうる。

 

 

Bearish Engulfing Pattern:長い陰線の実体がその前のローソク

 足を包む様なパターン。上昇トレンドの高値近辺で起きた場合はリ

 バーサルシグナルとなりうる。

 

・毛抜き天井:2本のローソク足が同じ高値でヒゲをつけて抑えられて

 いる場合を示し、上昇相場の衰えを示唆する。売りシグナルとなりう

 る。

 

 

三兵(赤三兵先詰まり):3つめの陽線で長い上ヒゲをつけた場合、買

 い意欲の減退=天井をつけたというようにも捉えられ、売りシグナル

 となりうる。

 

包み線:一つ前の陽線を完全に吸収したうえで反対方向に動いている

 事から強い売りシグナルとなりうる。特に高値圏で発生すると相場の

 転換点と認識される事が多い。

 

 

3本ヒゲリバーサル(売り):相場のトップで3回上値を抑えられた場

 合、ベアサインとなりうる。特にローソク足にモメンタムの縮小がみ

 られると高い確率で反転する。

 

宵の明星:相場のトップでこのような上ヒゲの長いローソク足が出現

 すると反転サインになりやすい。

 

 

●安値圏では反発、高値圏では下落

 

スピニングトップ:駒とも言われる。小さな実体と小さなヒゲ上下に

 存在する。同時パターンい近い意味を持つ。

 

 

同時線:始値と終値が同じ値で上下短いひげ。相場の躊躇を示唆す

     る。

足長同時線:同時と同じ意味をもつ。上下に長いヒゲがあるのが特

       徴。

 

 

トウバ:同時の派生パターン。オープン価格と終値がレンジの底にあ

 り長いヒゲが上にある状態。トレンドの上下で起きた場合は安値圏で

 は反発、高値圏では下落。

 

 

トンボ:高値が始値と終値。下に長いヒゲがそんざいする。トレンド

 の上下で起きた場合は安値圏では反発、高値圏では下落。

 

 

GAP:窓とも言われます。

週明けなどにみられることが多い。為替は土日動いていないが、証券会社が大口顧客に特別、休日に買いや売りを入れるために窓が開くと言われております。

開いた窓は閉まりやすく、閉まった後に作った窓の方向にローソク足が継続していく傾向があります。

 

 

 

2Bリバーサル(重要)

トレンドの天底で現れた時にトレンド転換のサインを示すローソク足パターンです。

 

買い:相場のボトムで前回の安値を一時的に更新したが、ヒゲで跳ね返

   されて、安値更新をしたローソク足の上ヒゲを終値で上抜けた場

   合、ブルサインとなりうる。

 

売り:相場のトップで前回の高値を一時的に更新したが、ヒゲで跳ね返

   されて、高値更新をしたローソク足の下ヒゲを終値で下抜けた場

   合、ベアサインとなりうる。

 

 

 

 

ローソク足のまとめ

  • 単発では反転シグナルなどの信頼度は低いため、前後のローソク足の形状にも注目し、複合的に判断していく

 

  • ローソク足の形状からモメンタムに注目し相場の勢いなどを判断する

 

  • その他のインジケーターと組み合わせ、分析力を高める

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